ダビデと軍旅の牧伯等またアサフ、ヘマンおよびヱドトンの子等を選󠄄びて職に任じ之をして琴と瑟と鐃鈸を執て預言せしむその職によれば伶人の數左のごとし
Moreover David and the captains of the host separated to the service of the sons of Asaph, and of Heman, and of Jeduthun, who should prophesy with harps, with psalteries, and with cymbals: and the number of the workmen according to their service was:
Asaph
〔歴代志略上6章33節〕33 立て
奉事をなせるものおよびその
子等は
左のごとしコハテの
子等の
中ヘマンは
謳歌師長たり ヘマンはヨルの
子 ヨエルはサムエルの
子
〔歴代志略上6章39節〕39 ヘマンの
兄弟アサフ、ヘマンの
右に
立り アサフはベレキヤの
子 ベレキヤはシメアの
子
〔歴代志略上6章44節〕44 また
彼らの
兄弟なるメラリ
人等その
左に
立り
其中のエタンはキシの
子なり キシはアブデの
子 アブデはマルクの
子
〔歴代志略上15章16節〕16 ダビデまたレビ
人の
長等に
吿げその
兄弟等を
選󠄄びて
謳歌者となし
瑟と
琴と
鐃鈸などの
樂器をもちて
打はやして
歡喜の
聲を
擧しめよと
言たれば~
(19) 謳歌者ヘマン、アサフおよびエタンは
銅の
鐃鈸をもて
打はやす
者となり 〔歴代志略上15章19節〕
harps
〔歴代志略上15章16節〕16 ダビデまたレビ
人の
長等に
吿げその
兄弟等を
選󠄄びて
謳歌者となし
瑟と
琴と
鐃鈸などの
樂器をもちて
打はやして
歡喜の
聲を
擧しめよと
言たれば~
(21) マツタテヤ、エリペレテ、ミクネヤ、オベデエドム、ヱイエル、アザジヤは
琴をもて
太き
音󠄃を
出して
拍子をとれり 〔歴代志略上15章21節〕
〔歴代志略上16章4節〕4 ダビデまたレビ
人を
立てヱホバの
契󠄅約の
櫃の
前󠄃にて
職事をなさしめ
又󠄂イスラエルの
神ヱホバを
崇め
讃めかつ
頌へしめたり
〔歴代志略上16章5節〕5 伶長はアサフその
次はゼカリヤ、ヱイエル、セミラモテ、ヱヒエル、マツタテヤ、エリアブ、ベナヤ、オベデエドム、ヱイエルこれは
瑟と
琴とを
彈じアサフは
鐃鈸を
打鳴し
〔歴代志略上16章42節〕42 即ちヘマンおよびヱドトンかれらとともに
居て
喇叭鐃鈸など
神の
樂器を
操て
樂を
奏せり
又󠄂ヱドトンの
子等は
門を
守れり
〔歴代志略上23章5節〕5 四
千は
門を
守る
者たりまた四
千はダビデが
造󠄃れる
讃美の
樂器をとりてヱホバを
頌ることをせり~
(7) ゲルシヨン
人たる
者はラダンおよびシメイ 〔歴代志略上23章7節〕
〔歴代志略下23章13節〕13 視に
王は
入口にてその
柱の
傍に
立ち
王の
側に
軍長と
喇叭手立をり
亦國の
民みな
喜びて
喇叭を
吹き
謳歌者樂を
奏し
先だちて
讃美を
歌ひをりしかばアタリヤその
衣を
裂き
叛逆󠄃なり
叛逆󠄃なりと
言り
〔歴代志略下29章25節〕25 王レビ
人をヱホバの
室に
置きダビデおよび
王の
先見者ガデと
預言者ナタンの
命令にしたがひて
之に
鐃鈸瑟および
琴を
執しむ
是はヱホバがその
預言者によりて
命じたまひし
所󠄃なり
〔歴代志略下31章2節〕2 ヒゼキヤ
祭司およびレビ
人の
班列を
定めその
班列にしたがひて
各々にその
職を
行はしむ
即ち
祭司とレビ
人をして
燔祭および
酬恩祭を
献げしめヱホバの
營の
門において
奉事をなし
感謝をなし
讃美をなさしめ
〔歴代志略下34章12節〕12 その
人々忠實に
操作けりその
監督者はメラリの
子孫たるヤハテ、オバデヤおよびコハテの
子孫たるゼカリヤ、メシユラムなどのレビ
人なりき
彼等すなはち
之を
主どる
又󠄂樂器を
弄ぶに
精巧なるレビ
人凡て
之に
伴󠄃なふ
〔エズラ書3章10節〕10 かくて
建築者ヱホバの
殿の
基礎を
置る
時祭司等禮服󠄃を
衣て
喇叭を
執りアサフの
子孫たるレビ
人鐃鈸を
執りイスラエルの
王ダビデの
例に
循ひてヱホバを
讃美す
〔エズラ書3章11節〕11 彼等班列にしたがひて
諸共に
歌を
謠ひてヱホバを
讃めかつ
頌へヱホバは
恩ふかく
其矜恤は
永遠󠄄にたゆることなければなりと
言り そのヱホバを
讃美する
時に
民みな
大聲をあげて
呼はれり ヱホバの
室の
基礎を
据ればなり
〔ネヘミヤ記12章24節〕24 レビ
人の
長はハシヤビヤ、セレビヤおよびカデミエルの
子ヱシユアなりその
兄弟等これと
相對ひて
居る
即ち
彼らは
班列と
班列とあひむかひ
居り
神の
人ダビデの
命令に
本づきて
讃美と
感謝とをつとむ
〔ネヘミヤ記12章27節〕27 ヱルサレムの
石垣の
落成せし
節󠄄會に
當りてレビ
人をその
一切の
處より
招きてヱルサレムに
來らせ
感謝と
歌と
鐃鈸と
瑟と
琴とをもて
歡喜を
盡してその
落成の
節󠄄會を
行はんとす
〔ネヘミヤ記12章43節〕43 斯してその
日みな
大なる
犧牲を
献げて
喜悅を
盡せり
其は
神かれらをして
大に
喜こび
樂ませたまひたればなり
婦󠄃女小兒までも
喜悅り
是をもてヱルサレムの
喜悅の
聲とほくまで
聞えわたりぬ
~
(46) 在昔ダビデおよびアサフの
日には
謳歌者の
長一人ありて
神に
讃美感謝をたてまつる
事ありき 〔ネヘミヤ記12章46節〕
〔詩篇92章1節〕1 いとたかき
者よヱホバにかんしやし
聖󠄄名をほめたたふるは
善かな~
(3) 十絃のなりものと
筝とをもちゐ
琴の
妙なる
音󠄃をもちゐるはいと
善かな 〔詩篇92章3節〕
〔詩篇150章3節〕3 ラッパの
聲をもて
神をほめたたへよ
筝と
琴とをもて
神をほめたたへよ~
(5) 音󠄃のたかき
鐃鈸をもて
神をほめたたへよ なりひびく
鐃鈸をもて
神をほめたたへよ 〔詩篇150章5節〕
〔ヨハネ黙示録15章2節〕2 我また
火の
混りたる
玻璃の
海を
見しに、
獸とその
像とその
名の
數字とに
勝󠄃ちたる
者ども、
神の
立琴を
持ちて
玻璃の
海の
邊に
立てり。~
(4) 主よ、たれか
汝を
畏れざる、
誰か
御名を
尊󠄅ばざる、
汝のみ
聖󠄄なり、
諸種の
國人きたりて
御前󠄃に
拜せん。なんぢの
審判󠄄は
旣に
現れたればなり』
〔ヨハネ黙示録15章4節〕
prophesy
〔サムエル前書10章5節〕5 其の
後汝神のギベアにいたらん
其處にペリシテ
人の
代官あり
汝彼處にゆきて
邑にいるとき
一群の
預言者の
瑟と
鼗と
笛と
琴を
前󠄃に
執らせて
預言しつつ
崇邱をくだるにあはん
〔列王紀略下3章15節〕15 今樂人をわれにつれ
來れと
而して
樂人の
樂をなすにおよびてヱホバの
手かれに
臨みて
〔歴代志略上25章3節〕3 ヱドトンについてはヱドトンの
子等はゲダリア、ゼリ、ヱサヤ、ハシヤビヤ、マツタテヤの六
人 皆琴を
操てその
父󠄃ヱドトンの
手に
屬すヱドトンはヱホバを
讃めかつ
頌へて
預言す
〔コリント前書14章24節〕24 然れど
若しみな
預言せば、
不信者または
凡人の
入りきたるとき、
會衆のために
自ら
責められ、
會衆のために
是非せられ、~
(26) 兄弟よ、さらば
如何にすべきか、
汝らの
集る
時はおのおの
聖󠄄歌あり、
敎あり、
默示あり、
異言あり、
釋く
能力あり、みな
德を
建てん
爲にすべし。 〔コリント前書14章26節〕
the captains
〔歴代志略上12章28節〕28 またザドクといふ
年若き
勇士ありきその
宗家の
長たる
者二十二
人ありたり
〔歴代志略上24章5節〕5 斯彼らは
籤によりて
分󠄃たる
彼と
此と
相等し
其は
聖󠄄所󠄃の
督者および
神の
督者はエレアザルの
子孫の
中よりも
出でイタマルの
子孫の
中よりも
出ればなり
〔歴代志略上24章6節〕6 レビ
人ネタネルの
子シマヤといふ
書記王と
牧伯等と
祭司ザドクとアビヤタルの
子アヒメレクと
祭司およびレビ
人の
宗家の
長の
前󠄃にて
之を
書しるせり
即ちエレアザルのために
宗家一を
取ばまたイタマルのために
宗家一を
取り
〔歴代志略下23章1節〕1 第七
年にいたりヱホヤダ力を
强してヱロハムの
子アザリヤ、ヨハナンの
子イシマエル、オベデの
子アザリア、アダヤの
子マアセヤ、ジクリの
子エシヤパテなどいふ
百人の
長等を
招きて
己と
契󠄅約を
結ばしむ
〔歴代志略下23章9節〕9 祭司ヱホヤダすなはち
神の
家にあるダビデ
王の
鎗および
大楯小楯を
百人の
長等に
交し
アサフの子等はザツクル、ヨセフ、ネタニア、アサレラ 皆アサフの子等にしてアサフの手に屬すアサフは王の手につきて預言す
Of the sons of Asaph; Zaccur, and Joseph, and Nethaniah, and Asarelah, the sons of Asaph under the hands of Asaph, which prophesied according to the order of the king.
Asaph
〔歴代志略上6章39節〕39 ヘマンの
兄弟アサフ、ヘマンの
右に
立り アサフはベレキヤの
子 ベレキヤはシメアの
子
〔歴代志略上15章17節〕17 レビ
人すなはちヨエルの
子ヘマンとその
兄弟ベレキヤの
子アサフおよびメラリの
子孫たる
彼らの
兄弟クシャヤの
子エタンを
選󠄄べり
〔歴代志略上16章5節〕5 伶長はアサフその
次はゼカリヤ、ヱイエル、セミラモテ、ヱヒエル、マツタテヤ、エリアブ、ベナヤ、オベデエドム、ヱイエルこれは
瑟と
琴とを
彈じアサフは
鐃鈸を
打鳴し
〔歴代志略上25章1節〕1 ダビデと
軍旅の
牧伯等またアサフ、ヘマンおよびヱドトンの
子等を
選󠄄びて
職に
任じ
之をして
琴と
瑟と
鐃鈸を
執て
預言せしむその
職によれば
伶人の
數左のごとし
〔詩篇73章1節〕1 神はイスラエルにむかひ
心のきよきものに
對ひてまことに
惠あり
〔詩篇74章1節〕1 神よいかなれば
汝われらをかぎりなく
棄たまひしや
奈何ばなんぢの
草苑の
羊にみいかりの
烟あがれるや
〔詩篇75章1節〕1 神よわれら
汝にかんしやす われら
感謝すなんぢの
名はちかく
坐せばなり もろもろの
人はなんぢの
奇しき
事跡をかたりあへり
〔詩篇77章1節〕1 我わがこゑをあげて
神によばはん われ
聲を
神にあげなばその
耳をわれにかたぶけたまはん
〔詩篇78章1節〕1 わが
民よわが
敎訓をきき、わが
口のことばになんぢらの
耳をかたぶけよ
〔詩篇79章1節〕1 ああ
神よもろもろの
異邦人はなんぢの
嗣業の
地ををかし なんぢの
聖󠄄宮をけがしヱルサレムをこぼちて
礫堆となし
〔詩篇80章1節〕1 イスラエルの
牧者よひつじの
群のごとくヨセフを
導󠄃きたまものよ
耳をかたぶけたまへ ケルビムのうへに
坐したまふものよ
光をはなちたまへ
〔詩篇81章1節〕1 われらの
力なる
神にむかひて
高らかにうたひヤコブの
神にむかひてよろこびの
聲をあげよ
〔詩篇82章1節〕1 かみは
神のつどひの
中にたちたまふ
神はもろもろの
神のなかに
審判󠄄をなしたまふ
〔詩篇83章1節〕1 神よもだしたまふなかれ
神よものいはで
寂靜たまふなかれ
Asarelah
according to the order of the king
〔歴代志略上25章6節〕6 是等の
者は
皆その
父󠄃の
手に
屬しヱホバの
家において
歌を
謠ひ
鐃鈸と
瑟と
琴をもて
神の
家の
奉事をなせり アサフ、ヱドトンおよびヘマンは
王の
手につけり
under the hands
〔歴代志略上25章3節〕3 ヱドトンについてはヱドトンの
子等はゲダリア、ゼリ、ヱサヤ、ハシヤビヤ、マツタテヤの六
人 皆琴を
操てその
父󠄃ヱドトンの
手に
屬すヱドトンはヱホバを
讃めかつ
頌へて
預言す
〔歴代志略上25章6節〕6 是等の
者は
皆その
父󠄃の
手に
屬しヱホバの
家において
歌を
謠ひ
鐃鈸と
瑟と
琴をもて
神の
家の
奉事をなせり アサフ、ヱドトンおよびヘマンは
王の
手につけり
〔イザヤ書3章6節〕6 そのとき
人ちちの
家にて
兄弟にすがりていはん
汝なほ
衣あり われらの
有司となりてこの
荒敗をその
手にてをさめよと
ヱドトンについてはヱドトンの子等はゲダリア、ゼリ、ヱサヤ、ハシヤビヤ、マツタテヤの六人 皆琴を操てその父󠄃ヱドトンの手に屬すヱドトンはヱホバを讃めかつ頌へて預言す
Of Jeduthun: the sons of Jeduthun; Gedaliah, and Zeri, and Jeshaiah, Hashabiah, and Mattithiah, six, under the hands of their father Jeduthun, who prophesied with a harp, to give thanks and to praise the LORD.
Gedaliah
〔歴代志略上25章9節〕9 第一の
籤はアサフの
家のヨセフに
當り
第二はゲダリアに
當れり
彼もその
兄弟等および
子等十二
人
Jeduthun
〔歴代志略上9章16節〕16 ならびにヱドトンの
子ガラルの
子なるシマヤの
子オバデヤおよびエルカナの
子なるアサの
子ベレキヤ、エルカナはネトバ
人の
郷里に
住󠄃たる
者なり
〔歴代志略上16章41節〕41 またヘマン、ヱドトンおよびその
餘の
選󠄄ばれて
名を
記されたる
者等彼らとともにありてヱホバの
恩寵の
世々限なきを
讃まつれり
〔歴代志略上16章42節〕42 即ちヘマンおよびヱドトンかれらとともに
居て
喇叭鐃鈸など
神の
樂器を
操て
樂を
奏せり
又󠄂ヱドトンの
子等は
門を
守れり
〔歴代志略下29章14節〕14 ヘマンの
子孫の
中にてはヱヒエルおよびシメイ、ヱドトンの
子孫の
中にてはシマヤおよびウジエル
Jeshaiah
Mattithiah
〔歴代志略上15章18節〕18 また
之に
次るその
兄弟等これと
偕にあり
即ちゼカリヤ、ベン、ヤジエル、セミラモテ、ヱイエル、ウンニ、エリアブ、ベナヤ、マアセヤ、マツタテヤ、エリペレホ、ミクネヤおよび
門を
守る
者なるオベデエドムとヱイエル
〔歴代志略上15章21節〕21 マツタテヤ、エリペレテ、ミクネヤ、オベデエドム、ヱイエル、アザジヤは
琴をもて
太き
音󠄃を
出して
拍子をとれり
Zeri
six
to give thanks
〔詩篇92章1節〕1 いとたかき
者よヱホバにかんしやし
聖󠄄名をほめたたふるは
善かな
〔エレミヤ記33章11節〕11 再び
欣喜の
聲 歡樂の
聲 新娶者の
聲 新婦󠄃の
聲および
萬軍のヱホバをあがめよヱホバは
善にしてその
矜恤は
窮なしといひて
其感謝の
祭物をヱホバの
室に
携ふる
者の
聲聞ゆべし
蓋われこの
地の
俘囚人を
返󠄄らしめて
初のごとくになすべければなりヱホバ
之をいひたまふ
ヘマンについてはヘマンの子等たる者はブツキヤ、マツタニヤ、ウジエル、シブエル、ヱレモテ、ハナニヤ、ハナニ、エリアタ、ギダルテ、ロマムテエゼル、ヨシベカシヤ、マロテ、ホテル、マハジオテ
Of Heman: the sons of Heman; Bukkiah, Mattaniah, Uzziel, Shebuel, and Jerimoth, Hananiah, Hanani, Eliathah, Giddalti, and Romamti-ezer, Joshbekashah, Mallothi, Hothir, and Mahazioth:
Azareel
Bukkiah
Eliathah
Giddalti
Hanani
Hananiah
Heman
〔歴代志略上6章33節〕33 立て
奉事をなせるものおよびその
子等は
左のごとしコハテの
子等の
中ヘマンは
謳歌師長たり ヘマンはヨルの
子 ヨエルはサムエルの
子
〔歴代志略上15章17節〕17 レビ
人すなはちヨエルの
子ヘマンとその
兄弟ベレキヤの
子アサフおよびメラリの
子孫たる
彼らの
兄弟クシャヤの
子エタンを
選󠄄べり
〔歴代志略上15章19節〕19 謳歌者ヘマン、アサフおよびエタンは
銅の
鐃鈸をもて
打はやす
者となり
〔歴代志略上16章41節〕41 またヘマン、ヱドトンおよびその
餘の
選󠄄ばれて
名を
記されたる
者等彼らとともにありてヱホバの
恩寵の
世々限なきを
讃まつれり
〔歴代志略上16章42節〕42 即ちヘマンおよびヱドトンかれらとともに
居て
喇叭鐃鈸など
神の
樂器を
操て
樂を
奏せり
又󠄂ヱドトンの
子等は
門を
守れり
〔詩篇88章1節〕1 わがすくひの
神ヱホバよわれ
晝も
夜もなんぢの
前󠄃にさけべり
Hothir
Jerimoth
〔歴代志略上24章30節〕30 ムシの
子等はマヘリ、エデル、ヱリモテ
是等はレビの
子孫にしてその
宗家にしたがひて
言る
者なり
Joshbekashah
Mallothi
Mattaniah
Romamti~ezer
Shebuel
〔歴代志略上24章20節〕20 その
餘のレビの
子孫は
左の
如しアムラムの
子等の
中にてはシユバエル、シユバエルの
子等の
中にてはヱデヤ
Shubael
〔歴代志略上24章30節〕30 ムシの
子等はマヘリ、エデル、ヱリモテ
是等はレビの
子孫にしてその
宗家にしたがひて
言る
者なり
Uzziel
8~‹24 b13c024v024 〔歴代志略上24章24節〕›
是みな神の言をつたふる王の先見者ヘマンの子等にして角を擧ぐ 神ヘマンに男子十四人女子三人を賜へり
All these were the sons of Heman the king's seer in the words of God, to lift up the horn. And God gave to Heman fourteen sons and three daughters.
God gave
〔創世記33章5節〕5 エサウ
目をあげて
婦󠄃人と
子等を
見ていひけるは
是等の
汝とともなる
者は
誰なるやヤコブいひけるは
神が
僕に
授たまひし
子なりと
〔歴代志略上28章5節〕5 而してヱホバ
我に
衆多の
子をたまひて
其わが
諸の
子等の
中より
我子ソロモンを
選󠄄び
之をヱホバの
國の
位に
坐せしめてイスラエルを
治めしめんとしたまふ
〔詩篇127章3節〕3 みよ
子輩はヱホバのあたへたまふ
嗣業にして
胎の
實はその
報のたまものなり
〔イザヤ書8章18節〕18 視よわれとヱホバが
我にたまひたる
子輩とはイスラエルのうちの
豫兆なり
奇しき
標なり
此はシオンの
山にいます
萬軍のヱホバの
與へたまふ
所󠄃なり
the king's seer
〔サムエル前書9章9節〕9 昔しイスラエルにおいては
人神にとはんとてゆく
時はいざ
先見者にゆかんといへり
其は
今の
預言者は
昔しは
先見者とよばれたればなり
words
是等の者は皆その父󠄃の手に屬しヱホバの家において歌を謠ひ鐃鈸と瑟と琴をもて神の家の奉事をなせり アサフ、ヱドトンおよびヘマンは王の手につけり
All these were under the hands of their father for song in the house of the LORD, with cymbals, psalteries, and harps, for the service of the house of God, according to the king's order to Asaph, Jeduthun, and Heman.
Asaph
〔歴代志略上25章1節〕1 ダビデと
軍旅の
牧伯等またアサフ、ヘマンおよびヱドトンの
子等を
選󠄄びて
職に
任じ
之をして
琴と
瑟と
鐃鈸を
執て
預言せしむその
職によれば
伶人の
數左のごとし~
(4) ヘマンについてはヘマンの
子等たる
者はブツキヤ、マツタニヤ、ウジエル、シブエル、ヱレモテ、ハナニヤ、ハナニ、エリアタ、ギダルテ、ロマムテエゼル、ヨシベカシヤ、マロテ、ホテル、マハジオテ 〔歴代志略上25章4節〕
according to the king's order
〔歴代志略上25章2節〕2 アサフの
子等はザツクル、ヨセフ、ネタニア、アサレラ
皆アサフの
子等にしてアサフの
手に
屬すアサフは
王の
手につきて
預言す
for song
〔歴代志略上15章22節〕22 ケナニヤはレビ
人の
長にして
負󠄅舁事に
通󠄃じをるによりて
負󠄅舁事を
指揮せり
〔歴代志略上23章5節〕5 四
千は
門を
守る
者たりまた四
千はダビデが
造󠄃れる
讃美の
樂器をとりてヱホバを
頌ることをせり
〔歴代志略上25章1節〕1 ダビデと
軍旅の
牧伯等またアサフ、ヘマンおよびヱドトンの
子等を
選󠄄びて
職に
任じ
之をして
琴と
瑟と
鐃鈸を
執て
預言せしむその
職によれば
伶人の
數左のごとし~
(3) ヱドトンについてはヱドトンの
子等はゲダリア、ゼリ、ヱサヤ、ハシヤビヤ、マツタテヤの六
人 皆琴を
操てその
父󠄃ヱドトンの
手に
屬すヱドトンはヱホバを
讃めかつ
頌へて
預言す 〔歴代志略上25章3節〕
〔詩篇68章25節〕25 鼗うつ
童女のなかにありて
謳ふものは
前󠄃にゆき
琴ひくものは
後にしたがへり
〔エペソ書5章19節〕19 詩と
讃美と
靈の
歌とをもて
語り
合ひ、また
主に
向ひて
心より
且うたひ、かつ
讃美せよ。
〔コロサイ書3章16節〕16 キリストの
言をして
豐に
汝らの
衷に
住󠄃ましめ、
凡ての
知慧󠄄によりて、
詩と
讃美と
靈の
歌とをもて、
互に
敎へ、
互に
訓戒し、
恩惠に
感じて
心のうちに
神を
讃美せよ。
under the hands
〔歴代志略上25章2節〕2 アサフの
子等はザツクル、ヨセフ、ネタニア、アサレラ
皆アサフの
子等にしてアサフの
手に
屬すアサフは
王の
手につきて
預言す
〔歴代志略上25章3節〕3 ヱドトンについてはヱドトンの
子等はゲダリア、ゼリ、ヱサヤ、ハシヤビヤ、マツタテヤの六
人 皆琴を
操てその
父󠄃ヱドトンの
手に
屬すヱドトンはヱホバを
讃めかつ
頌へて
預言す
彼等およびヱホバに歌を謠ふことを習へるその兄弟等即ち巧なる者の數は二百八十八人
So the number of them, with their brethren that were instructed in the songs of the LORD, even all that were cunning, was two hundred fourscore and eight.
two hundred
〔歴代志略上23章5節〕5 四
千は
門を
守る
者たりまた四
千はダビデが
造󠄃れる
讃美の
樂器をとりてヱホバを
頌ることをせり
彼ら大も小も巧なる者も習ふ者も皆ともにその職務の籤を掣けるが
And they cast lots, ward against ward, as well the small as the great, the teacher as the scholar.
cast lots
〔レビ記16章8節〕8 その
兩隻の
山羊のために
籤を
掣べし
即ち
一の
籤をヱホバのためにし
一の
籤をアザゼルのためにすべし
〔サムエル前書14章41節〕41 サウル、イスラエルの
神ヱホバにいひけるはねがはくは
眞實をしめしたまへとかくてヨナタンとサウル
籤にあたり
民はのがれたり
〔歴代志略上24章5節〕5 斯彼らは
籤によりて
分󠄃たる
彼と
此と
相等し
其は
聖󠄄所󠄃の
督者および
神の
督者はエレアザルの
子孫の
中よりも
出でイタマルの
子孫の
中よりも
出ればなり
〔使徒行傳1章26節〕26 斯て
䰗せしに
䰗はマツテヤに
當りたれば、
彼は
十一の
使徒に
加へられたり。
the teacher
〔歴代志略上15章22節〕22 ケナニヤはレビ
人の
長にして
負󠄅舁事に
通󠄃じをるによりて
負󠄅舁事を
指揮せり
〔歴代志略下23章13節〕13 視に
王は
入口にてその
柱の
傍に
立ち
王の
側に
軍長と
喇叭手立をり
亦國の
民みな
喜びて
喇叭を
吹き
謳歌者樂を
奏し
先だちて
讃美を
歌ひをりしかばアタリヤその
衣を
裂き
叛逆󠄃なり
叛逆󠄃なりと
言り
ward against ward
〔歴代志略上24章31節〕31 是らの
者もまたダビデ
王とザドクとアヒメレクと
祭司およびレビ
人の
宗家の
長たる
者等の
前󠄃にてアロンの
子孫たるその
兄弟等のごとく
籤を
掣り
兄の
宗家も
弟の
宗家も
異なること
無りき
〔歴代志略上26章13節〕13 彼ら
門々を
分󠄃つために
小も
大もともにその
宗家に
循ひて
籤を
掣たりしが
〔歴代志略上26章16節〕16 シユパムおよびホサは
西の
方の
籤にあたり
坂の
大路にあるシヤレケテの
門の
傍に
居り
守者はみな
相對ふ
〔ネヘミヤ記12章24節〕24 レビ
人の
長はハシヤビヤ、セレビヤおよびカデミエルの
子ヱシユアなりその
兄弟等これと
相對ひて
居る
即ち
彼らは
班列と
班列とあひむかひ
居り
神の
人ダビデの
命令に
本づきて
讃美と
感謝とをつとむ
第一の籤はアサフの家のヨセフに當り第二はゲダリアに當れり彼もその兄弟等および子等十二人
Now the first lot came forth for Asaph to Joseph: the second to Gedaliah, who with his brethren and sons were twelve:
Joseph
〔歴代志略上25章2節〕2 アサフの
子等はザツクル、ヨセフ、ネタニア、アサレラ
皆アサフの
子等にしてアサフの
手に
屬すアサフは
王の
手につきて
預言す
the second
第三はザツクルに當れりその子等とその兄弟等十二人
The third to Zaccur, he, his sons, and his brethren, were twelve:
Zaccur
〔歴代志略上25章2節〕2 アサフの
子等はザツクル、ヨセフ、ネタニア、アサレラ
皆アサフの
子等にしてアサフの
手に
屬すアサフは
王の
手につきて
預言す
第四はイヅリに當れりその子等とその兄弟等十二人
The fourth to Izri, he, his sons, and his brethren, were twelve:
Izri
〔歴代志略上25章3節〕3 ヱドトンについてはヱドトンの
子等はゲダリア、ゼリ、ヱサヤ、ハシヤビヤ、マツタテヤの六
人 皆琴を
操てその
父󠄃ヱドトンの
手に
屬すヱドトンはヱホバを
讃めかつ
頌へて
預言す
第五はネタニヤに當れりその子等とその兄弟等十二人
The fifth to Nethaniah, he, his sons, and his brethren, were twelve:
Nethaniah
〔歴代志略上25章2節〕2 アサフの
子等はザツクル、ヨセフ、ネタニア、アサレラ
皆アサフの
子等にしてアサフの
手に
屬すアサフは
王の
手につきて
預言す
第六はブツキアに當れりその子等とその兄弟等十二人
The sixth to Bukkiah, he, his sons, and his brethren, were twelve:
第七はアサレラに當れりその子等とその兄弟等十二人
The seventh to Jesharelah, he, his sons, and his brethren, were twelve:
Jesharelah
〔歴代志略上25章2節〕2 アサフの
子等はザツクル、ヨセフ、ネタニア、アサレラ
皆アサフの
子等にしてアサフの
手に
屬すアサフは
王の
手につきて
預言す
第八はヱサヤに當れりその子等とその兄弟等十二人
The eighth to Jeshaiah, he, his sons, and his brethren, were twelve:
第九はマツタニヤに當れりその子等とその兄弟等十二人
The ninth to Mattaniah, he, his sons, and his brethren, were twelve:
第十はシメイに當れりその子等とその兄弟等十二人
The tenth to Shimei, he, his sons, and his brethren, were twelve:
第十一はアザリエルに當れりその子等とその兄弟等十二人
The eleventh to Azareel, he, his sons, and his brethren, were twelve:
Azareel
〔歴代志略上25章4節〕4 ヘマンについてはヘマンの
子等たる
者はブツキヤ、マツタニヤ、ウジエル、シブエル、ヱレモテ、ハナニヤ、ハナニ、エリアタ、ギダルテ、ロマムテエゼル、ヨシベカシヤ、マロテ、ホテル、マハジオテ
第十二はハシヤビアに當れりその子等とその兄弟等十二人
The twelfth to Hashabiah, he, his sons, and his brethren, were twelve:
Hashabiah
〔歴代志略上25章3節〕3 ヱドトンについてはヱドトンの
子等はゲダリア、ゼリ、ヱサヤ、ハシヤビヤ、マツタテヤの六
人 皆琴を
操てその
父󠄃ヱドトンの
手に
屬すヱドトンはヱホバを
讃めかつ
頌へて
預言す
第十三はシユバエルに當れりその子等とその兄弟等十二人
The thirteenth to Shubael, he, his sons, and his brethren, were twelve:
Shubael
〔歴代志略上25章4節〕4 ヘマンについてはヘマンの
子等たる
者はブツキヤ、マツタニヤ、ウジエル、シブエル、ヱレモテ、ハナニヤ、ハナニ、エリアタ、ギダルテ、ロマムテエゼル、ヨシベカシヤ、マロテ、ホテル、マハジオテ
第十四はマツタテヤに當れりその子等とその兄弟等十二人
The fourteenth to Mattithiah, he, his sons, and his brethren, were twelve:
第十五はヱレモテに當れりその子等とその兄弟等十二人
The fifteenth to Jeremoth, he, his sons, and his brethren, were twelve:
第十六はハナニヤに當れりその子等とその兄弟等十二人
The sixteenth to Hananiah, he, his sons, and his brethren, were twelve:
第十七はヨシベカシヤに當れりその子等とその兄弟等十二人
The seventeenth to Joshbekashah, he, his sons, and his brethren, were twelve:
第十八はでハナニに當れりその子等とその兄弟等十二人
The eighteenth to Hanani, he, his sons, and his brethren, were twelve:
第十九はマロテに當れりその子等とその兄弟等十二人
The nineteenth to Mallothi, he, his sons, and his brethren, were twelve:
第二十はエリアタに當れりその子等とその兄弟等十二人
The twentieth to Eliathah, he, his sons, and his brethren, were twelve:
第二十一はホテルに當れりその子等とその兄弟等十二人
The one and twentieth to Hothir, he, his sons, and his brethren, were twelve:
第二十二はギダルテに當れりその子等とその兄弟等十二人
The two and twentieth to Giddalti, he, his sons, and his brethren, were twelve:
第二十三はマハジオテに富れりその子等とその兄弟等十二人
The three and twentieth to Mahazioth, he, his sons, and his brethren, were twelve:
Mahazioth
〔歴代志略上25章4節〕4 ヘマンについてはヘマンの
子等たる
者はブツキヤ、マツタニヤ、ウジエル、シブエル、ヱレモテ、ハナニヤ、ハナニ、エリアタ、ギダルテ、ロマムテエゼル、ヨシベカシヤ、マロテ、ホテル、マハジオテ
第二十四はロマムテエゼルに當れりその子等とその兄弟等十二人
The four and twentieth to Romamti-ezer, he, his sons, and his brethren, were twelve.